ストレートネック
整体plusの考える「ストレートネック」
首だけの問題でありません
一般的に『ストレートネック』というのは、頸椎といわれる背骨(脊柱)の首にあたる部分の7個の骨(脊椎)の配列が、本来であれば少し反っていないといけないところ、その反りが消失して真っ直ぐ(ストレート)になってしまっている状態のことを言います。
しかし、これは首に痛みやコリなどの症状としてあらわれてはいても、首が悪いということではなく、姿勢全体の問題が首に集中してしまっているだけで、首は今まで、ずーーーっと姿勢の悪さに頑張って耐えてくれていたのです!
人間の頭って、重たいんです。それを支えているのが首です。
姿勢が悪くなると、その構造上、頭の位置は体から前に出てしまい、首は四六時中、その負荷(ストレス)に耐え続けなければならなくなります。
そして、その頭を支え、耐え続ける時間が長く続いて、首の筋肉や神経が限界に達すると、首が「もう限界!」とフリーズして、その状態で固めてしまう。
それが当院の考える「ストレートネックになるまでの道筋」です。
つまり、「ストレートネックになって首が悪い」、または「首が悪くてストレートネックなってしまった」ではなくて、『ストレートネックになってしまうぐらい姿勢がずーーっと悪かった」「首さん、ごめんなさい」です。
なので、まず正していく必要があるのは「首」ではなく、姿勢(特に、頭の位置)となります!
ストレートネックと呼吸
症状は違えど、病院など医療機関にて『ストレートネック』と診断や指摘を受けたことのある方々に共通しているのは、『呼吸の浅さ』です。
皆さん、呼吸が浅い。
これに関しては「ストレートネックだから呼吸が浅い」とも言えるし、逆に「呼吸が浅いからストレートネックになりやすい」とも言えます。
いずれにせよ、キーになるのは呼吸筋である『横隔膜』です!
横隔膜の状態は、首の動き、そして姿勢の良し悪しと密接に関係してきます。
この「横隔膜ー首ー姿勢」の三角関係はとても強固で、横隔膜を緩めて動きをよくすると呼吸が深く、また楽に感じられますが、同時に、背筋が伸びて、姿勢も良くなり、首の動きもよくなります。
これは解剖学的に考えると納得です。
当院の施術(整体)では、横隔膜の状態を考慮せず、ストレートネックを改善させるのには無理があると考え、横隔膜の動き(呼吸)を、とても重要視しています。
ストレートネックと目
あるときから『スマホ首』なんていう造語もできましたが、これもストレートネックの一種です。
ずーっと長時間、しかも毎日のように下を向いてスマホ(携帯電話)ばかり見ていることで、本来であれば後ろに少し反っているはずの首が前に垂れ下がり、その状態で首が固まってしまう。
そんな感じでしょうか。
そのため「首が固まらないように、首をよく動かしたり、ストレッチするようにしましょう!」なんて推奨されています。
もちろん、やらないよりはやったほうがいいと思います。しかし、当院では固まらないように注意すべきは、首ではなく「視線(目線)」だと考えています。
実際、首のストレッチなどで楽になりますか?
少なくとも、来院されるのはそのようなストレッチやマッサージをしてもツラい状況が解決しないような方々ですので、違った角度からのアプローチを考え、原因を追求します。
そこで経験上、見つけたのが「目」です。
いわゆる「目が悪い」「目の使い過ぎ」ということではありません。
『下向きへの視線(目線)の固定と、眼球の動きの悪さ』です。
長時間、また長期にわたって下のものを注視し続けることで、眼球を動かしている筋肉が下を向いた状態で固まってしまうのです。
こうなると、スマホ(携帯電話)を見てないとき、つまり、顔を正面に向けて自分では真っ直ぐ前を向いている(つもりでいる)ときも、眼球は下を向いて目線は固定されたまま。それでも前を見るために無意識に顎(アゴ)を上げて、首を固めて、下目使いで前を見るようになります。
はい、悪い姿勢の出来上がりです。
このようなケースでは、施術(当院の整体)の中で『眼球の動きを改善すると姿勢も良くなり、同時に首も楽になる』ということを多く経験します。
スマホ首の方々って、意外と悪い姿勢でスマホやってるときは楽なんです。むしろ、スマホやってないとき(姿勢)がツラかったりするんですよね。
ある意味では体が、長時間長期間、スマホを見る状況に適応(進化?退化?)し過ぎているんだと考えています。
ストレートネックと顎関節
顎関節の状態も、かなり関係してきます。
その他、ストレートネックのことなどに関しまして、ご相談やご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせください。
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