津市の整体院「整体plus」 これまでの整体のイメージにとらわれず、本当の原因を追究していく施術による体の変化を体感してください。頭痛、肩こり、腰痛、膝痛、ぎっくり腰、ヘルニア、顎関節症、その他の痛み、しびれなど。(日曜営業、当日予約、産前産後、妊娠中の方でもOKです!)

産後の骨盤ベルトって、ほんと大事です。

産後の骨盤ベルトって、ほんと大事です。

産後って、やはり、矯正も大事かもしれませんが、何より物理的な締め付けによる骨盤の安静が、絶対的に必要です。

特に、近年の社会生活や家庭環境の中では、女性の社会復帰や家事の復帰も早く、2か月も3か月もゆっくり横になって休んでいられるような状況にはありませんよね。

しかし、産後間もない骨盤に、そんな状況(体重、重力、動作、姿勢など)に耐えられるだけのチカラはありません。


施術によって、骨盤を閉めるなどの作用はありますが、産後初期(1~3か月)では補助的な効果であり、主となるのは骨盤ベルトなどによる物理的な安定性の保持です。ところがです。


「骨盤ベルト巻いても、すぐにズレてしまうから。」

「巻いていても、あんまり効果あるかどうかわからないから。」


などの理由から、面倒クサくなって骨盤ベルトなしで生活に戻られるケースも多いようなんです。

これは、避けたい。


そこで、産後の不調などでご来院された方々に、実際に骨盤ベルトを巻いていただくと、すぐにズレてしまうのも、効果が感じられないのも、骨盤ベルトの巻き方や、巻く位置(高さ)を正しくすることで、多くの問題は解決します。

そして、本来は正しい位置に骨盤ベルトが巻けていれば、骨盤が安定することで、体が楽になるし、脚もしっかりして軽く感じるようになりますよ。

同じようなお悩みをお持ちでしたら、一度ご相談ください。


例えば、当院での考え方として、少なくとも骨盤は構造と機能の面から上、中、下の3つの高さに分けて考えるべきで、その人、原因、状態によって、骨盤の開いている高さ、開き方が違ってきます。

そのときの自分の体にとって、最も適した骨盤ベルトの巻く位置というのがわかっていないと、「ただ巻いてるだけ」になってしまうことがあるのです。(かえって、巻き方を誤ることで状況を悪化させてしまうケースもあります。)


また、当院ではセルフケアとして「効果的な骨盤ベルトの巻き方」を動画でも上げてありますので、ご参考になさってみてください。(⇒ セルフケア 


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