就寝のこと
睡眠のこと
整体と睡眠
当院では、『整体を受けていただくことで睡眠の質が向上する』ことに重点を置いています。
というのも、体が回復し、元気に健康な毎日を過ごすためには何よりも『良質な睡眠』が求められると考えているからです。
生活していれば健康な人でも疲れたり、どこかを痛めたりすることはあるものです。しかし、健康な人というのは『寝れば治る』んです。最高です。
もちろん理想は、疲れない体、どこも痛くならない体です。しかし、そんな体を目指すことは現実的ではないと思っています。
『生きていれば、疲れることもあるし痛くなることもある。でも寝れば治る。』
そんな体になるために、少しでも近づくためにはどうすればいいのか?
何が治っていくことにブレーキをかけているのか?
常に、そのことを考えて日々の施術を組み立てています。
そうすると、その場で劇的に治らなくても、体が整い、自律神経が正常に働き睡眠の質が良くなると、回復のスイッチが入るんですね。アクセル全開です。いわゆる『自然治癒力』といいますか、数日のうちに気がつけば治ってる。勝手にというか自然に治していくんですね、回復のスイッチが入った自分の体がです。
体が『寝れば治る』という最高のカタチに近づいたわけですから。
最高です。
時間
早めの就寝を心がけましょう!
骨・筋肉など人体の組織は、睡眠中に修復されます。しっかりとした睡眠時間(7、8時間)を確保してください。
特に、午後10時~午前2時の時間帯に、組織の修復を促す成長ホルモンが分泌されます。この時間帯に寝ていることも大切です。
姿勢
寝るときの姿勢ですが、もちろん理想は仰向けでシュッと寝れることです。
ただ、体にとって悪影響を及ぼす姿勢であれば、無意識のうちに「寝返り」を打つことで修正されますので、基本的にはご自分にとって楽に感じる姿勢で寝ていただければいいと思います。
特に、痛みやシビレのある方は、真っ直ぐ寝ることに拘らず、クッションを使うなどして少しでも痛みやシビレが楽になる姿勢を探してみてください。
基本的な考え方として、『寝る時の姿勢が悪いから体が歪む』ということはなく、『体が歪んでいるから、寝る姿勢が悪くなる』と考えていただくのが正解だと思います。
「絶対に仰向けで寝れない」「仰向けで寝た記憶がない」というような方でも、体が整って真っ直ぐになってくると、自然と仰向けで寝ることが心地よくなり、「朝、起きたときに気がついたら仰向けで寝てた!」というように、体はそのときの体の状態に合わせた寝姿勢を選ぶようになるからです。
枕
現時点で、楽に寝れている枕があるのであれば、それでいいと思います。
枕に関しては、様々な種類や理論があるので困惑されている方も多いようです。何個も枕を持ってみえる方もいますね。
理想の枕なんてあるんでしょうか?それは枕だけの問題なのでしょうか?
枕で解決できることもあるのでしょうが、整体plusでは健康な首を作ることが本質である…と、考えています。
